まさかの飛蚊症?
約1週間ほど前から飛蚊症の症状らしきものがが出て来てしまいました、、
はっきりとわかったのはゴルフのコースに立ったときです。
コバエのようなものが右側にちらついていて、はじめは虫が飛んでいるのかと思いました。
ところがいつまで経っても、顔を左右に振っても、場所を変えても消えないため自分の眼が原因であることを確信しました。
どうやら空を見たり明るいものを見たりすると分かりやすく、暗めの室内では気付き難く今まで気づかなかったようなのでいつからなってしまったのかは現在のところ不明です。
翌日、眼科に問い合わせたところ、症状が増えてくるようなら網膜剥離などの危険性があるためすぐに来てください。そうでなければ次の診察の時で大丈夫でしょう。
との回答だったため、数日様子を見ることにしました。
Web でググってみたところその原因は生理的なことや疲れや外傷などによるとの記載がありました。
私の場合を考えると、術後疲れ目になりやすくそんな中でもスマホをみたり本を読んだりしていためそれが原因ではないかと考えできるだけ疲れら休むようにしたりスマホを見る時間を短めし、
スマホやパソコンを見る際にはブルーライトカット用の眼鏡をかけて作業することとしました。
老眼になるまでは眼鏡をかけたことがなく視力が良かったのに急にこんなに眼で苦労するなんで思いもよらずショックです。
でも今のところ大好きなゴルフができているので良かったですが、今後もいつまでも続けられますように!
白内障手術のその後
右目の手術後、1週間後に左目の白内障手術を終えて約1ヶ月が経過しました。
術後1週間経過以降は、少しずつ読書やデスクワークをしても良いとの許可を先生より得ましたが、それでも数日間は、ちょっと本を読んだりスマホを観ると目が疲れて目の奥が痛い。という感覚を初めて味わいました。
それで心配になり思わずWEBで症状を調べたりもしました。
眼科の先生に問い合わせてみたところやはり疲れ目とのことでしたので一安心をしました。
1ヶ月経過後の今は、というと
晴れてゴルフも許可がおり、防護眼鏡もする必要がなくなり視力も1.5が見えるようになりとても快適です。
強いて問題を上げるなら、
まだ長時間文字やスマホを見ていると目の疲れが出るため少し休んだり。
相変わらず自転車のライトや車のテールランプの周りが三重に光って見えたり。
ただこれは車の運転には影響はないので特に問題はありません。
あとは、目薬を三ヶ月間は、1日に4回点眼しなければいけないことくらいです。
目の疲れに関しては、もう少し慣れて
くれば良くなるかもしれないようですが、ライトに関しては治らないかもしれないとのお話でした。
今回の手術で視力も良くなり兎に角メガネやコンタクトレンズが不要になり本当に楽になりました。
医療技術に感謝しつつ手術して良かったなあ、とつくづく思った次第です。
白内障手術
4月15日右目の白内障手術をしてきました。
実は3月にフェイキック手術というものをしようと眼科に行き検査をしていただいたところ、なんと、白内障があることが判明しました。
私は視力が乱視と遠視と老眼により0.1以下のため裸眼では近くも遠くも見えません。
その為日常はメガネをし、ゴルフの時はコンタクトレンズを装着していました。
しかしメガネをかけていると鼻当ての部分が重みで跡がつく程で痛くて痛くて、色々くと試してみてもこれといった解決策が無く、いつも不快感がありました。
しかも、コンタクトレンズでは視力を遠くに合わせると近くが見えずという状況で、手元の文字が見難く夜になると特に見えないのでこれも大変不自由を感じていました。
ネットで検索してみたところレーシックよりもフェイキック手術の方が良さそうだったので銀座の眼科の検眼に行ったところフェイキックなどよりも白内障手術が良いと先生にいわれたという今回、白内障手術に至ったというわけです。
白内障手術はレンズが4種類あり単焦点、2焦点、4焦点、多焦点など。また手術はレーザーで手術するのか先生の手で手術をするのかという選択でした。
私の場合乱視もあるので4焦点を先生に勧められるままそちらの選択をいたしました。
レーザー手術を選択しない場合は保険適用で金額は安く済みますが、私の場合、保険適用にならず全額自己負担となります。
また4焦点ということで金額はびっくりするくらい高額となり躊躇しましたが、一生視力が良い状態になると言われ思い切ってこちらに決めました。
頚椎症のその後の経過について
昨日半年ぶりに首の MRI 検査をしました。
すると、な、な、なんと!画像で見てもわかる通り骨の飛び出た部分が小さくなっていました。
先生がおっしゃるにはこういう風に吸収される事が時々ありますというお話でした。
肩や肩甲骨を毎日凝り固まらないようによく動かすようなストレッチをしているので、それも良くなっている原因の一つになりますかと?質問したところ血行も良くなるしそれも良いと先生がおっしゃってくれました。
やはり諦めずに色々と自分で調べて行動を起こしてよかったなとつくづく思いました。
ただまだもちろんお薬は続けるし首の痛みなどもあるので継続して姿勢を良くしたりストレッチを続けていこうと思います。
ゴルフのスコア自己ベスト更新
3月末、ゴルフの自己ベスト前回の104を更新し102となりました〜
2019年10月にゴルフを初めて2年6ヶ月
始めた年齢が58歳と遅かったため、少なくともなんとか100を切るまでにはなりたいと、コースに週1回は行ってスコアアップに励んでおります。
つい数ヶ月前までは120前後からスコアがなかなか伸びなかったのですが、ここに来て110台が続くようになり、最近では急に100台が出るようになりました。
この日はバンカーにも入らず、パターもまとまっていました。
やはりミスが少ないとスコアがまとまりますね!
吉井カントリークラブ
イルカのモニュメントがバンカー奥に見えます。
こちらは亀
バンカーは真っ白な砂です
頚椎症のこと
頚椎症によって、最近手の痺れが強く範囲も広くなってきてしまいました。
私は、2021年4月に首の痛みが我慢できずに頸椎専門の病院へ診察に行き頚椎症であると診断されました。
以前からなんとなく痛いなという程度だったのが急に痛みが強くなってきたのです。
以前は親指と人差し指の2本くらいのしびれの範囲が、
最近は就寝時に手のひら全体が痺れて目が覚め、グーパーを何度かしてマッサージをすると痺れが収まりまた痺れるという繰り返し。
足の痺れは昨年と比べてそれほど強くはなっていないけど、、
通院している病院の先生曰く手術をするのはどういう人かと言うとしびれや痛みでお箸も持てないぐらいになった人だと。
ただ色々と本やインターネットで頚椎症について調べてみるとしびれの場合手術しても治り難いと記載されていたのでそこが心配です。
ひどい場合は歩行ができなくなったり物を持てなくなったりするのではないかと。
勿論、首の痛みは治るのだろうけど。
現在鍼灸接骨院にも通い肩甲骨の骨格矯正などをしてもらっていますが、この先生も痺れはいろんな通り道があるので難しいと仰っていました。
こうなると自分で少しでも治せたらと本を模索した中で [自分で治す頚椎症 ]や[頚椎症の名医が教える首トレ]など数冊読んでみました。
これは肩甲骨と首の体操で、できるだけ肩甲骨を動かすことと首や肩周りを柔らかくするように動かすという体操をすると改善されるというもので、少し続けてみることにしました。
それまでは首をあまり動かさない方が良いのではと思い込んでいたため、恐る恐る動かしてみました。
そうすると気のせいか首や肩周りが少し楽になりました。
この本を読んではじめてわかったことは、
私の場合、頚椎症の一種である後縦靱帯骨化症になった原因が、やはりデスクワークでうつむき加減の姿勢を長期間にわたって行っていたためだということ。
それまで病院に行っても老化が原因としか説明 を受けていなかったので年を取ったらもう仕方ないんだと思っていましたかが。
この本のお陰で、もしかしたら改善の余地があるのかもと考えられるようになってきました。
新東京都民ゴルフ場のショートコース
2021年1月20日
初のブログは2カ月ほど遡っての投稿となりました!
この日は新東京都民ゴルフ場へ練習がてら電車とバスを乗り継いで行ってきました。
こちらは、ショートコースながらパー5のロングホールもありドラーバーも使えるところが魅力です。
流石に芝は枯れていてフェアウェイは土が出ている部分も(かなり汗)ありましたが
雲一つ無い快晴でサイコーのお天気!
とても東京とは思いえない開放感を満喫してきました。
但しスコアはさて置いてです(笑)